ドローンスクールお申し込み完了画面

DRONE SCHOOL

Nakashinドローンスクール

お申し込み完了です。

この度は株式会社中心(ナカシン)のドローンスクールにお申し込みいただきありがとうございます。

早急にご返信いたしますので少々お待ち下さいませ。

お急ぎの場合は、下記連絡先にお電話にてご連絡くださいますようお願致します。

株式会社 中心(ナカシン)
TEL:0866-98-2666

Nakashin(ナカシン・中心)は、ファームスカイテクノロジーズ株式会社様のドローンスクール分校として活動しています。
初心者の方から「ドローン操縦士」の国家資格取得を目指す方までを対象に、スクールを随時開講。
キャリアアップの為の社員研修にもご利用いただけます。

LEARNING

ドローンを操縦するために

ドローンは、ラジコン飛行機とは性質も性能も全くの別物です。
使い方は無限大のドローンですが、操作方法を学べばすぐに屋外で操縦できるというものではありません。
ドローンを安全に飛ばすためには、航空法をはじめとした各法令を順守し、必要に応じて行政機関や土地の所有者から、飛行許可を取る必要があります。
当校はすでに200名以上の卒業生を輩出している分校となっており、ドローンの仕組みや操作法を丁寧に伝授する他に、実務レベルの法的知識も豊富なため、修了後には安心してドローンを操縦していただけるようになっていただけます。

農薬散布用ドローン教習所コース

農薬散布用ドローン教習所概要

Nakashinでは、農業用ドローンを運用するために必要となる(一社)農林水産航空協会認定のオペレーターライセンスを取得することができます。

Nakashin(ナカシン・中心)ドローンスクール

学科内容

  • 農薬等の安全使用に関すること
  • 病害虫・雑草防除等マルチローター利用技術に関すること
  • 農林水産航空事業に関すること
  • マルチローターの運用管理に関すること
  • 機体の取り扱い及び安全使用に関すること
  • 飛行技能講習
Nakashin(ナカシン・中心)ドローンスクール

実技内容

  • フライトシュミレーターを用いた飛行訓練
  • 実機を用いた飛行訓練

農薬散布用ドローン教習所コース

料金表

コース内容 日数 詳細 料金
A:基本教習 5日 【手動・自動操縦】 275,000円(税込)
B:基本教習 4日 【手動・自動操縦】
国交省ライセンス保持者
無人ヘリライセンス保持者
220,000円(税込)
拡張教習 2日 【手動・自動操縦】
農薬散布マルチローター
ライセンス所持の方
110,000円(税込)
自動航行教習 1日 手動ライセンス保持者のみ 55,000円(税込)

※ コース料金には昼食代を含みます。

空撮・点検用ドローン教習所コース

空撮・点検用ドローン教習所概要

Nakashinでは、国土交通省のホームページに掲載されている講習団体分校でもあり、空撮・検査用ドローンユーザー向け技能認定証の発行も行っています。

空撮・点検用ドローン教習所コース

料金表

コース内容 日数 料金
空撮技能教習 2日 110,000円(税込)

※ コース料金には昼食代を含みます。

受講資格

各コース共通

受講資格

  • 年齢:満16歳以上※未成年の場合は保護者の同意が必要
  • 視力:両眼で0.7以上(矯正可)
  • 色彩選別:赤・青・黄の3色が識別可能である事
  • 身体能力:操縦に支障を及ぼす身体障がいがない事
  • 学力:読み書きができ、その内容が理解できる事

持参品

  • 自動車運転免許証(現住所の確認ができるもの)
  • 筆記用具
  • 長靴もしくは汚れてもよいスニーカー
  • タオル
  • 帽子
  • 防寒着等(安全操作に適した服装…屋外での実技訓練があります)
  • 証明写真2枚(縦3㎝×横2.5㎝、カラーで正面撮影のもの)

開催日時

各コース共通

開催日詳細についてはお申し込みをいただいた後、相談の上調整させていただきます。

※3名以上のグループでお申し込の場合は、ご相談の上、別途日程を調整可能です。

ご案内とお知らせ

  • 希望教習日の1か月前までにお申し込みください。
  • 受講者の経験及び認定試験を受ける機体の種類によって教習の日程及び内容は異なります。
  • 1回の教習につき6名が最大定員(入金先着順)となります。教習日程についてはご相談ください。
  • 極端な天候不順が予測される場合は教習を順延する可能性がございます。ご了承ください。
  • 日程等、随時変更が生じる可能性がありますのでお問い合わせください。
  • 受講者の経験・及び認定試験を受ける機体の種類によって講習の日程・内容が異なります。
  • 産業用マルチローターオペレーター技能資格認定証は機体ごとの登録となっております。

まずはお気軽にご相談ください。

メールからのお問い合わせ

お電話からのお問い合わせ

0866-98-2666

受付時間 月〜土曜日の10~18時

Drone-Qualifications Of Drone Pilot

ドローン操縦士 国家資格について

Nakashin(ナカシン・中心)ドローンスクール

ドローン操縦士
(マスター)

趣味でドローンを飛ばしたい初心者の方の基本的知識と技能を持つ操縦士に対する認定(飛行時間 10時間以上)

Nakashin(ナカシン・中心)ドローンスクール

ドローン操縦士
(エキスパート)

操縦士として人に教えることができ、空撮などのスキルを取得している操縦士に対する認定(飛行時間 15時間以上・マスター取得)

Nakashin(ナカシン・中心)ドローンスクール

ドローン操縦士
(インストラクター)

事業展開を検討している方でエキスパートを育成でき、ドローン産業の発展活動を推進できる操縦士に対する認定(飛行時間 50時間以上・エキスパート取得)

ドローン操縦士(マスター)認定試験の内容

受講条件

①小学生から大人まで受講、受験が可能
※小学生は保護者同伴のこと。※外国籍の方は日本語でコミュニケーションできる方に限ります。
②ドローンの飛行経験が10時間以上ある方(ドローンの機種は問いません)
※受験時までに総飛行時間が10時間以上ないと受験できません。

認定試験について
国土交通省定めによる認定項目
2日間の学科講習と学科試験
実技講習と実技試験の両方
一般:150,000円
認定外講習
実技講習と実技試験のみ

一般:60,000円

認定外講習
学科講習と学科試験のみ

一般:45,000円

学科講習試験内容 実技講習試験内容
・安全基準
・禁止事項
・マルチコプターの概論
・電波について
・気象について
・飛行について
・法律
・機体コンディションチェック
・離陸
・ホバリング1分間
・右or左のホバリング1分間
・対面ホバリング1分間
・前進してポールまで飛ぶ
・対面で離陸地点に戻ってくる
・8の字旋回×2
・ノーズインサークル×2
・着陸

Flow

受講までの流れ

step 01

お申し込み

お申し込みフォームより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

step 02

ご連絡

日程の調整、確認事項など、弊社よりご連絡させていただきます。

step 03

ご入金・ご連絡

ご入金確認が取れましたら、日程など、弊社よりご連絡させていただきます。

step 04

受講・試験

学科・実技を受講していただき、試験を行います。

step 05

認定証発行

オペレーター技能認定証の発行。

Support Grant

人材開発支援助成金について

人材開発支援助成金とは、雇用する労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、職務に関連した専門的な知識及び技能の普及に対して、
訓練費用や訓練期間中の賃金の一部等を助成する返済不要の制度です。

訓練対象者 ・被雇用保険者(事業主自身、会社役員は対象外です。)
・雇用期間締結後5年以内(訓練開始時)
・35歳未満の若年労働者(訓練開始時)
訓練期間 ・10時間以上の訓練
※ADAの講習 座学講習 4時間 実技講習10時間 合計14時間
OFF-JT ・「職場外研修」のことになります。
※ADAの講習 ADAが指定する練習場所での講習になります。
支給対象経費 ・訓練経費(上限15万円)
受講に必要となる経費、入学金、受講料、教材費等
・賃金助成(760円×講習時間)
所定労働外時間、休日に実施したものは含まれません。
※小規模企業の場合(360円×講習時間)になります。
対象事業所 ・中小企業もしくは小規模企業
・雇用保険の適用事業所
・職業能力開発計画
※訓練開始1ヶ月前までに作成し都道府県労働局に提出
・訓練期間中も通常の賃金を支払っている
・過去6カ月間に会社都合による解雇を行っていない
・支給対象経費をすべて事象主が支払っている
Nakashin(ナカシン・中心)ドローンスクール

Flow

支給までの流れ

step 01

計画書の作成

職業能力開発計画書を作成、職業能力開発推進者の選任

step 02

都道府県労働局へ提出

事業主訓練実施計画、年間職業能力開発計画、事前確認書、カリキュラム、料金がわかる書類等

訓練開始の1ヶ月前までに提出

step 03

労働局から申請受理の通知

step 04

訓練開始

step 05

助成金申請書の提出

支給要件確認申立書、支払方法、受取人住所届、事業主支給申請書、経費助成の内訳、出勤簿等

訓練終了後2週間以内に申請

step 06

労働局の審査終了後、助成金を受給